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ひたち舞祭の2日目はユニットチームによるコンテストが行われます。 今年は参加チームが増えたので、セミファイナルが新設されたのは見応えありました。 一方、予選ステージも3つに増えたので、見れないチームが多かったのは ちょっと残念でした。 とは言え、少人数なので踊りのほうはレベルが高いし、気の合う仲間同士でいろいろと工夫もしているようです。 だからでしょうか? 直前になると子供たちは、チームの全体練習よりこっちのユニット練習のほうに熱心になるのだとか・・・ あるチーム関係者がボヤいてました(笑) |
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このイベント、私にとってはかなりの長距離遠征なんですけど、とにかく面白いので最近ではすっかり年間スケジュールに定着してしまったようです。(笑) ひたち舞祭の初日は Hi-tachi GP(ハイタッチ・グランプリ)と称し、チームごとのコンテストが行われます。 その中の上位チームがファイナルに残るのですが、何しろ年々レベルが上がっているので、残れなかったチームも紙一重だったのではないでしょうか。 この日披露された『かわさき舞祭』の新曲「見上げて GO ROUND!」も乗りが良くて面白い曲でした。 |
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茨城県大洗町で11/22(日)に開催されました。 大洗港のマリンタワーに隣接された石垣造りのステージはとっても良かった! Part 1 : 午前の部 Part 2 : 午後の部 Part 3 : 総踊り、表彰式 |
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山形県山辺町で開催されました。 正直言うと、今年は新型インフルエンザの影響で中止になるんじゃないかと心配してたんです。 だから当日、あのステージを見たときはホッと一安心。 それでもいくらか影響あったようです。 学年閉鎖で参加出来なかったチームがいくつかあったし、3人だけで踊った4人組のチームも・・・ 残念だったけど、来年はきっと元気な姿を見せてくれることでしょう。 今年は室内開催でしたが、さすが「やまのべ舞祭」、しっかりとしたステージや照明を用意してくれました。 やまのべさんの照明は明るくて写真が撮りやすいので私は好きなんです。 ただ、午後からはだんだん暗くなっていったので、終盤は悪戦苦闘でしたが・・・ そんな中でグランプリに輝いたのはユニットチームの「Super Kid's」! 構えのポーズもカッコ良かったし、踊りもパッチリだったし・・・「ひたち」の二日目も踊る気な〜い?(笑) |
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日曜日はユニットチームによるコンテストが行われます。 去年は土曜だけだったので、Yosakoiの感覚からすると「少人数はどうかな〜?」というのが本音だったんです。 ところが始まってみると、これが意外と面白い。 考えてみれば、どのチームも主力メンバーが出てくるわけだから、そりゃ〜レベルも高くなりますよね。 特にファイナルステージの面白かったこと。 朝の下見で脚立がほしいと思ったけど、出張中の東京から直行だったし。 いろいろ考えながらぶらぶらしてたら道端にビールケースが・・・突然の申し立てにも快く応じてくれた駅前の酒屋のご主人、本当にありがとうございました。 「はね駒」の代表さんに「日立で踊るよ!」と言われたことから始まった、実に充実した二日間でした。 |
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今年も春の第一弾は茨城県日立市の『ひたち舞祭 〜 Hi-tachi Dance』です。 舞祭では各地で独自の演舞曲が作られています。 今年の日立の新作は「Ever Lucky」、正しくは「エバラッキー」と読むんです。 舞祭を知らない人でも、感が良ければ何を意味してるのかすぐに分かりますよね!(笑) 感の悪い方は開催地をよ〜くご覧ください。 それにしてもこの曲、とても県民歌をアレンジしたとは思えないノリの良さで、踊り子さん達にも大人気。 間奏の「Yo! Yo! Yo!・・・」では、みんな大きな声で「よかっぺ」って叫んでましたから。 二日でいったい何回聞いたんだろう。 もちろん「やまのべ連」の写真も撮りましたよ! |
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山形県の山辺町で開催された、東北では唯一の舞祭です。 (写真のアップを優先し説明文は省略させて頂きます。 時間が出来たら、そのうち書きますね!) |
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茨城県日立市で開催されました。 天気も良く桜も満開だったので、つい張り切り過ぎて・・・翌日は足が筋肉痛(笑) やまのべ舞祭からも「やんばいやんばい」「La☆bissu」「Big Child連」の3チームが参加していました。 それにしても、関東の連はレベルが高いですよね〜。 ひたちの曲も面白いし。 「雨情MIX」や「YOU!ME!ON!」は大好きな曲なんです。 やまのべ連も良かったけど(ほとんど地元気分?)、グランプリに輝いた「BLUE☆THUNDER」さんの踊りはとても印象に残りました。 ひたち連のみんなも、秋には「やまのべ」でまた踊ってね〜! |
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山形県山辺町の産業祭りイベントとして総合体育館で開催されました。 室内会場は写真撮るのが難しいので、本当はあまり期待してなかったんです。 うまく撮れないようなら、見なかったことにして帰ろうかな〜なんて考えたりもしながら。(笑) でも、会場がライトアップされ、やまのべメロディーが流れると・・・今回もAGASUKEたちの元気な踊りに引き込まれ、結局最後まで。 それに、後方のスクリーンに映し出される光の演出も素晴らしかったので。 東北では舞祭はまだまだマイナーだけど、「やまのべ舞祭」はこれからも期待出来そうだと感じました。 |
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山形県の山辺町で開催された、子供が中心のお祭りです。 舞祭は、東京都の「心の東京革命」の一環として始められた「大江戸舞祭」が発祥で、その後各地に広まりました。 子供が変われば親も変わる、そして街が面白くなるというのがコンセプトです。 福島でときどき踊ってますが、お祭りとしては山辺町が東北一番乗りです。 「大江戸舞祭」で次々に作られるダンスメロディーもノリノリの曲ばかりなんです。 4曲の山辺メロディーも面白かったですよ。 県外のよさこいイベントでも踊ってくれないかなあ〜。 |